ラーメン屋で記念撮影
週末は家族3人でラーメン屋さんに行ってきました!
私が注文したのは、
ネギたっぷりの醤油ラーメン♪
画像を見ただけで、よだれが出てきそうです・・・
もちろん、完食しました!
待ち時間は、家族で記念撮影をしていました。
普通のラーメン屋さんなので、
撮影会をしているお客さんなんて他にはいませんでしたが(^_^;)
パパと
ママと
出産後は、飲食店に入る勇気がなかなか出ず、
外食といえば、
ショッピングセンターのフードコートばかりの我が家でしたが、
この前、初めてパスタ屋さんに行き、
ミニメロンに、おもちゃを忘れたため、ポケットティッシュを与えた所、
それに夢中になってくれましたので、
特に問題も起きずに食べることができました。
それで、今回も挑戦してみたのです。
今回もこんな感じで
ふた付きおしゃぶりを与えた所、
それに夢中で、最後の方で「うー、うー」言い始めてしまいましたが、
全く問題なしでした!
飲食店はおいしいにおいや、ざわざわした感じがあるので、
意外に赤ちゃんもぐずらないのですね!
せっかく外食が減り、食費節約になっていたのに、
これから、また、どんどん外食してしまいそうです(*^_^*)
ラーメン屋には、夫のスケボー仲間が働いていました。
(夫、趣味でスノボのほかにスケボーもやるのです)
夫と挨拶している店員さんを見て、
私、(あれ?なんか見たことあるような・・・)
胸についている名字を見て、
下の名前が浮かんできたので、席についてから夫に聞くと正解。
でも、いったい彼が誰なのかわからないなぁ、誰?!
おそらく、小・中・高校のどれかの同級生だと思い、
その店員さんが注文を取りに来た時に、
「なんか見たことあるんだけど・・・」と話しかけてみました。
すると、なんと小学校1年生の時だけ私と同じ小学校に通っていたということでした!
その後転校したようです。
それで納得はしたのですが、それにしてもなぜ小学1年生の時しか一緒でない彼のことを
名前や顔のほくろまで覚えているのか不思議で、
片思いしていたわけでもないし、なんだろ〜?と考えると、
ある映像が浮かんできました。
教室で二人の男の子が喧嘩。
そのうち、喧嘩がヒートアップし、
片方の男の子の掌に鉛筆が刺さった場面。
あー!あの子だ!
掌に鉛筆の芯が刺さってしまったあの子だ!と思いだしました。
ラーメンを運んできたその彼に、悪いかなぁと思いながらも
確認せずにはいられなくて、
「あのう、鉛筆の芯が・・・」
と言いかけると、
店員さん「そう、そう!鉛筆の芯刺さったんだよね!
あれ、芯側を自分で持って、相手に刺そうとしたら自分に刺さっちゃったの!
芯を自分に向けるなんて偉いよね?」
とおっしゃっていました。
ははぁー、あの時の鉛筆事件の真相がその時明らかになりました。
私はてっきり喧嘩の相手に鉛筆の芯を刺されたかわいそうな人だと思っていましたが、
自分でやって自分に刺さったということで・・・。
小学校1年生の私にとっては、
よほど衝撃的な出来事だったのですね。
世の中、狭いですねぇ。
ちなみに、彼、私の事は
微塵も覚えていないようでした・・・。
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